今回は桃鉄の鹿児島駅に出てくる氷白くま屋の物件について調査しました!
結論から言うと、この物件のモデルになった元ネタは「天文館むじゃき本店」(てんもんかん むじゃき ほんてん)さんというお店です!
超が付くほど有名で人気なお店なので、プレイ中にピンと来た人も多いのではないでしょうか。
私も気付いて、クイズに正解したような嬉しさがありました。
桃鉄の楽しみ方の一つ、醍醐味といっていいかもしれません。
実は私自身、行ったことがあるお店なので、その時の実体験も踏まえつつ、調査結果をご報告します!
- 桃鉄の鹿児島駅に出てくる氷白くま屋の物件「天文館むじゃき本店」ってどんなお店?
【桃鉄】鹿児島駅の氷白くま屋物件
「桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~」の公式サイトでご紹介されている通り、鹿児島駅の氷白くま屋の物件は「天文館むじゃき本店」さんというお店がモデルになっています。
ゲーム上だと物件価格1億円、利益率は驚異の200%に設定されていて、即買い対象のおすすめ物件といえるでしょう。
多少、所持金が心許なくても買えるならぜひ買っておきたい!
ちなみに、桃鉄上では”氷白くま屋”と表記されています。
この”氷白くま”は「ひょうしろくま」と呼ぶのが正しいみたいです。
昭和30年代のお店の看板に”氷白熊”と書かれていることから、どうやら創業当時の呼び方になるようです。
たぶん、氷菓子(こおりがし)を意味する氷菓(ひょうか)から来ているんだと思います。
「氷菓の白熊」だから「氷白熊」なんでしょうね。
ちなみに私は最初、「こおりしろくま」と呼んでしまいましたが、内緒にしておいてください。。
このように、桃鉄上の物件名はお店の店名ではなく、ジャンルというか名物の名前になっていることがあります。
恐らく全国的な知名度を考慮したり、固有名詞を出して宣伝になることを避ける意図などがあるんでしょうね。(NHKみたいな感じ)
でも、それなら”白くま屋”でいいと思いませんか?
そもそも”氷白くま”と”白くま”に違いってあるのか?なども気になって調査しました。
結論を言えば、どちらも同じものを指しているので、両方とも正解!どっちかが間違いというお話ではない!
全国に販売を広げていく中で”白くま”の方が一般的になっていったようなお話もありました。
あと、”白くま”の発祥は「天文館むじゃき」さんですが、”白くま”と名前が付く商品を全て独占しているわけではありません。
そのため、一般的に白くまアイスと呼ばれる商品の中には別の会社から販売されているものも数多くあります。
本物はどれ?と気になる人も多いようですが、ルーツが違うだけでどれも本物。どれも美味しい。
なお、白熊・白くま・シロクマなど、様々な表記方法がありますが、それぞれの商品ごとに異なるだけで、これも何が正解/間違いというお話ではないみたいです。
天文館むじゃき本店
| 店名 | 天文館むじゃき本店 |
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
| 住所 | 〒892-0843 鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル 1F |
| 営業時間 | 11:00〜19:00 ※LO.料理18:15/白熊&ドリンク18:30 ※時季・天候で変更あり |
| 定休日 | 不定休 |
| 料金目安 | 500~2,000円 |
| 電話番号 | 099-222-6904 |
| 予約可否 | 不可 |
| 支払方法 | 現金○ カード○ 電子マネー× QRコード決済○ |
| 席数 | 52席(半個室あり) |
| 駐車場 | ○ ※店舗裏、店舗近隣に有料コインパーキング |
| 宅配有無 | ○ |
| 空いている時間帯 | なし 強いていうなら閉店近くの17:00-18:00 |
私は大学生の頃、夏休みの旅行中に「天文館むじゃき本店」さんへ行きました。
2015年2月のリニューアル前なので、かなり古い記憶にはなりますが、当時の感動はよく覚えています。
だって、あの超有名な白くま元祖のお店で、白くまを食べる!
そんな贅沢な時間にテンションを上げるなって方が無理なお話です。
車で行ったので近場の駐車場(コインパーキング)を利用し、天文館の商店街のアーケードを突き進みます。
真夏でしたがアーケードがありましたし、暑い方が冷たい白くまが美味しくなると考えていたので、暑さはそこまで気になりませんでした。
ただ、予約不可なお店ですし、行列に並ぶ覚悟も必要なため、夏場は熱中症対策に水分補給などは気を付けた方がいいかもしれません。
また、ゆっくりする時間があまりなければテイクアウトも視野に入るでしょう。
幸い、私たちはじっくり堪能する気満々で時間を確保していたため、急がず慌てずドキドキ・ワクワクしながら向かいました。
そして、人がたくさん集まっているなーと思ったところが目的地の「天文館むじゃき本店」さんでした。
長蛇の行列も覚悟していましたが、多少並んだだけで思った以上に時間はかからなかった気がします。
席について一息つきながら、早速注文したのは一番人気で看板メニューの”白熊”。
現在はレギュラーサイズと小さめのベビーサイズが選べるそうですが、当時はどうだったかな。。
食べるのが大好きなので、選べたとしてもレギュラーサイズを選んでいた気がする。。
そして、いざ運ばれてきた瞬間に思ったのは「でっか!!!」の一言。
前情報として知ってはいたのですが、実物の迫力は圧巻でした。
最近のかき氷のデカさは白熊を参考にしたんじゃないかなってくらいの印象です。
それからかわいい白熊の顔と目が合い、思わず顔をニヤニヤさせながら、早速一口目をいただきます。
めっっっちゃ美味しい!!!
正直、練乳のギットギトの甘さを想像していたので、さっぱり爽やかな甘さに驚きました!
フルーツの甘さ・酸味も見事に調和していて、暑い中で食べたこともあり、氷の冷たさがたまりません!
ふわっふわの氷の優しい口当たりに加え、たっぷりトッピングされた新鮮なフルーツで食べるごとに味も代わり、一気に食べ終わるまで全然飽きが来ませんでした。
さすが元祖!発祥のお店は違う!などなど、何も知らないながら友人たちと話した記憶があります。
何度でも訪れたくなる名店の一品です。
どんなお店?
「天文館むじゃき本店」は”白くま”の元祖発祥のお店です。
終戦直後の1946年(昭和21年)に創業され、看板メニューの”白熊”は1947年(昭和22年)に創始者が考案し、1949年(昭和24年)から販売されています。
その美味しさの秘訣となる練乳、つまり自家製ミルクのレシピは門外不出!
公式サイトによると、こだわりを伝承できる一族の長男だけしか作ることができないそうです。
そうやって守られ、たくさんの人に愛されてきた味だと思うと、感慨深いですね。
ちなみに、”白くま”という名前の由来は諸説あるそうですが、公式サイトではトッピングして上から見たらシロクマの顔のように見えたからと紹介されています。
そんな可愛らしいネーミングセンスも、全国的な人気を支える一因といえるでしょう。
アクセス(おすすめの行き方)
「天文館むじゃき本店」には天文館通駅から徒歩で行くのがおすすめです。
天文館通駅には路面電車の市電が通っていて、本数もたくさんあります。
そこから南九州最大の繁華街といわれる「天文館」のアーケードを通って向かうのがいいでしょう。
公式サイトにも掲載されているアクセス方法です。
鹿児島市内も天文館のアーケードもゆっくり楽しみながら散策できるルートといえます。
また、車で行くのもおすすめです。
周辺には有料のコインパーキングがたくさんあります。
もちろん繁華街近くなので満車になっている可能性はあります。
それに、人気店なので長蛇の行列に巻き込まれ、思った以上の時間がかかるかもしれないところは注意が必要です。
なお、提携しているパーキングはないようなので、割引などもないようです。
ちなみに、白くまはテイクアウト可能ですし、天文館は食べ歩きのスポットにもなっています。
鹿児島名物のさつま揚げなどもあるので、一緒に楽しんでみるといいかもしれません。
また、近場には西郷隆盛銅像(徒歩約10分)や、城山展望台(徒歩約30分)などの観光名所も豊富です。
桜島フェリー乗り場もアクセス圏内(市電で約20~30分)なので、色々計画を練るのも楽しい!
外観・内観・雰囲気はどんな感じ?
「天文館むじゃき本店」は天文館のアーケード内にあり、白熊ベースの可愛らしい外観が目印になっています。
2015年2月にリニューアルされていて、店内もモダンでおしゃれなカフェという内装です。
どちらかというと若者向けな雰囲気に見えますが、全国的に有名な人気店なので、老若男女問わず利用しやすいといえるでしょう。
地元の方々や観光客で常ににぎわっている印象です。
ちなみに1階がカフェ、2階が洋食レストランになっていて、白熊はどちらでも楽しむことができますよ。
おすすめ人気メニュー
「天文館むじゃき本店」のおすすめ人気メニューといえば間違いなく”白熊”でしょう。
様々なバリエーションがあるため何度も楽しめますが、はじめはオーソドックスに人気No.1の看板メニューをいただくのが定番といえます。
レギュラーサイズと小さいめのベビーサイズがあり、恐らくレギュラーサイズは思っている以上に大きいと思います。
お腹に余裕がある時やいっぱい食べたい時、2人でシェアしたい時などにちょうどいいでしょう。
逆に1人の時はベビーサイズがいいかもしれません。
なお、テイクアウト用のハンディ白熊は食べ歩きがしやすいように持ち手がついているのが嬉しい!
他のおすすめメニューとしては毎年6月に開催される”白熊誕生祭”の期間中のみ販売される限定商品”なつかしろくま”があります。
創業当時の一品、機会があればぜひ味わってみたいです。
ちなみに、ランチなど食事時に訪れたのなら鹿児島県産のロースカツカレーやロースカツサンドもおすすめといえます。
ベビーサイズの白熊とのセットが人気と公式サイトで紹介されていたので、試してみたくなりますね。
あと、今回は本店1階をメインにご紹介しましたが、本店2階は白熊と洋食などが楽しめるレストランになっています。
また、鹿児島中央駅に隣接したアミュプラザ店(地下1階)では白熊と焼きそばやお好み焼きなどの鉄板焼きが楽しめます。
(他に天文館むじゃきが運営するお店としては新栄町の工場に併設された駐車場有のテイクアウト専門店があります。)
公式オンラインショップあり
天文館むじゃきの白熊は公式オンラインショップから購入可能です。
店舗でテイクアウトも出来ますが、遠方の方々には嬉しいサービスですね。
使用するフルーツなどに違いはありますが、美味しさの秘訣である自家製ミルクは店舗と同じものを使っているそうです。
そのため、お手軽に本場の味を楽しむことができます。
自分で楽しむのもいいですし、華やかな見た目なので差し入れなどにもぴったりです。
【桃鉄】鹿児島駅の氷白くま屋物件の調査結果まとめ
| 味・香り・食感 | 文句なしに最高 |
|---|---|
| ボリューム | レギュラーサイズは大きめ 1人で食べるならベビーサイズがいいかも |
| 価格 | 安くはない |
| コスパ | 満足度が高いのでかなりいい |
| 印象・雰囲気 | 華やか、おしゃれ、モダン |
| 年齢層 | 若い人が多そうだけど 老若男女問わずおすすめ |
| 入りやすさ | 誰でも入りやすい雰囲気 超が付くほど人気店なので 行列は覚悟した方がいい |
今回は桃鉄の鹿児島駅に出てくる氷白くま屋の物件「天文館むじゃき本店」の調査結果についてご報告しました。
思い出せば出すほど、また行きたい。


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